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2009/04/29

「鞄ひとつに詰め込める生活」再掲

R0012581_s ずいぶん以前に友人のサイトに書いたものを「素敵生活コレクション」に載せました。こんな感じです。

 最小限だけど、こいつらがあればどんなに厳しい場所に行っても、けっこう気持ちいい日々がおくれる。最小限だからこそ、ひとつひとつのものに実感として愛着が持てて、なおかつものに縛られずにフリーな気持ちで自然を楽しむことができる。身の廻りがきゅっと引き締まっているからこそ、自分の暮らしの輪郭をいつも実感できる。そのすがすがしくもロマンチックな気分がたまりません。こういうのを

本来的な意味で「ミニマリズム」と言うんじゃあないでしょうか。

 山登りをしなくなった後、都会でのぐうたらな生活に浸りきっていても、この感じは忘れられません。できることなら「自分の生活のすべて」をちょっと大きめの鞄ひとつに詰め込めるくらいにしたい。もちろん、鞄の中に詰め込むものは、ほんとに気に入ったものだけにする。そして、その鞄ひとつもって、いつでもどこにでも思い立ったらぱっと行ける状態でいたい。たとえ実際には行かなくても、行けなくても、それが可能だと感じられるような、身のまわりの軽さ、シンプルさ、少なさ、そしてその少ないものへの「愛情」を保っていたい。
 これって「男の子」の永遠のテーマなんじゃあないでしょうか。間違っても「男の子」とは呼べないようなオヤジになっても、そのオヤジの中にほんの数ミクロンでも「男の子」の部分が残っているかぎり、やっぱりそれは永遠のテーマなんです。

というわけで、この年になっても3ミクロン程度は「男の子」気分が抜けずに残っているので、「鞄ひとつに詰め込める生活」はいまだに僕のテーマみたいです。

全文を読みたいかたは、下記へ。

◆鞄ひとつに詰め込める生活
http://dot-jp.air-nifty.com/djp/2009/04/post-67ca.html

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