« 年はとるほどかっこいいらしい | トップページ | 情報クリップダイジェスト 2010/02 »

2010/03/01

いざという時に心が情緒的に反応してしまうと・・・・・

R0013726_s

冬季オリンピック、日本は予想通り惨敗! カナダがしゃかりきになり過ぎてちょっと問題になったように、別にメダルをたくさん取ったからといって「えらい」わけでもなんでもありませんが、人口比率でみれば、日本が「アスリート弱者国」であることは間違いありません。民族として運動神経が鈍いわけでもないのに、(若干、そんな気もするけど)アスリートの待遇にも問題があるのでしょうか、なにか、もっと根源的なところに理由があるように思えてしかたありません。
日本人の「ノリの悪さ」?・・・・・・いくら体格的に恵まれても、(日本人くらい短期間のうちに体格が、というか脚の長さや顔の大きさが変わってしまった民族も珍しいと思うのですが)、いくら有能なコーチのアドバイスを受けても、いくらハードな練習を積んでも、いざ本番の時の「ノリ」が悪いと、ダメですね。
(写真は、餌を与えられると心より体が先に反応する、赤城山麓つのだ牧場の鶏。画像をクリックすると大きい写真がご覧いただけます。)

ノリの良さとは、いざという瞬間に心より体が先に反応してしまう

ことではないでしょうか。日本人の場合はいざという時に、まず、心が情緒的に反応してしまう。先に体が反応するというのは、すごく「機能的」なことですから、情緒的に反応する日本人が「スポーツ弱者」になるのも仕方ないですね・・・・・などと考えるのは、あくまで僕自身を基準にしてのことなので、「なにをアホなことを言ってるの」と思われる方も多いでしょうが。

でも、日本人の場合は、やっぱり100m分のアドレナリンを出したり、氷上で笑みを浮かべながら鬼になったり、邪魔な板を履いて滑り台から落っこちたりしているよりも、花が散る光景を見ながら心を乱したり、虫の音に右脳を撫でられいるほうが、似合っているように思うのです。

|

« 年はとるほどかっこいいらしい | トップページ | 情報クリップダイジェスト 2010/02 »

気分のサンプリング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いざという時に心が情緒的に反応してしまうと・・・・・:

« 年はとるほどかっこいいらしい | トップページ | 情報クリップダイジェスト 2010/02 »