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2010/12/28

対応領域が狭まるなんてあたりまえやんか。

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東京ヒップスタークラブがクローズするというので、S水氏にちょっと挨拶のつもりでファイナルパーティを覗いた。立錐の余地がないというほどではないけれど、かなり多くのヒップな?人々が集まっている。数えるほどしか来たことのない場所なのに、残念な気がするのはどうしてだろう。うまくことが運べば、ここで松山画伯と学生たちのインスタレーションがやれたかもしれないと思うから残念なんだろうか。それもあるにはあるのだが、それだけではない。店名どおり、東京でも有数の「ヒップ」な空間がなくなっても、僕にはどうってことないはずなのに、なぜか淋しい。この気分は東京ヒップスタークラブがどうのこうのの問題ではなくて、ジジイに足を踏み入れつつある僕自身の問題なのだろう。僕自身が浸透できる領域が少しづつ狭まり始めているというやるせない気分。

「そんなんあたりまえやんか。」

こないだ鎌倉の「おたっしゃ会」で久しぶりに顔を合わせたO野ならきっとそういうに違いない。なにしろ、本人がその事を意識してるのかどうかはわからないが、鎌倉に移り住むことで、自分自身の間口だけをギュっと絞り込んで、意外にも広びろとしていたその中で、のうのうとおもしろがっていることのできる男なのだ。O野はけっこうスゴイやつなのだ。ちょっとうらやましい。でも僕にはできない・・・・・。

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気分のサンプリング」カテゴリの記事

コメント

年賀ハガキが生存確認の手段と思いきやMailもそうなりつつあるのでは・・・。久々に花園で後輩の勇姿を見ましたよ。

投稿: Q" | 2011/01/12 13:40

Qちゃん
このブログで僕の生存を確認してもらってるとしたらちょっとヤバいですね。

投稿: きたじま | 2011/01/15 11:46

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