情報クリップダイジェスト2018/04 アップしました
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◆京都・ワコールが町家の一棟貸し 本年度は4棟、町家の保全に貢献
京都に本社を置くワコールが、同社が運営する一棟貸しの宿泊施設「京の温所(おんどころ)」を公開した。
費用を負担して改修し、10~15年の定期建物賃貸借契約を結び、期間後にはオーナーに返却する。建物の老朽化やオーナーの高齢化などで町家の保全が難しいと言われる中、課題解決を図ろうと取り組む。2022年までに中京区、上京区、東山区などを中心に50棟を目標に拡大したい考えという。
[烏丸経済新聞 18/03/26]
◇京町家をリノベーションした「京の温所」 HP
http://www.kyo-ondokoro.kyoto/
◇ワコールがプロジュースした町家
http://crea.bunshun.jp/articles/-/15335
◇「庵町家ステイ」 HP
◇暮らすように旅する京都滞在「庵町家ステイ」
https://shareticket.jp/jpn/magazine/detail/57823/
◇一棟貸し古民家の宿「まるがやつ」
◆UR、イケアでコーデ、個性的な空間を提案、「モデルルームみたいに」
都市再生機構(UR)がイケアと「気軽に変化を楽しむ暮らし」の提案に力を入れている。イケアのインテリアを使って個性的な空間にした6タイプの物件を賃貸する。買うとなると無難な色合いやデザインの商品を選びがちだが、賃貸なら気兼ねなく変化を楽しめるとあって、入居者が殺到。家具の購入にもつながっているようだ。
[日経MJ 18/03/23]
◇イケアとURに住もう。
https://www.ur-net.go.jp/chintai/ur_ikea/
◇イケア×UR”のリデザイン住宅がすてき!
https://madoguchi.iyell.jp/ikea_ur/
◇IKEAでリノベ
http://www.renovering-macklife.com/co_navi/yGJ20141202152148-36.html
◆貯金200万以上ある未婚「堅実女子」、衝動買い少なく整理上手
情報サイト運営のオールアバウトと野村証券は共同で、貯金が200万円以上ある若い独身女性と10万円未満の女性の日々の行動を調査した。その結果、貯金の多い堅実女子は部屋が整理整頓され、ATMの利用や衝動買いの頻度が少ない傾向が表れた。ファストファッションを選ぶ際はカラーやトレンドより着心地や素材を重視。コツコツ貯蓄にはげむ「富女子(ふじょし)」にもつながる合理的な行動が改めて浮き彫りになった。
[日経MJ 18/03/16]
◇女性の貯金額とライフスタイルに関する比較調査(原典)
https://corp.allabout.co.jp/corporate/press/2017/180227_01.html
◆ヒットの種、社会現象から探す街の「違和感」見逃すな
市場創る「社会記号」 加齢臭・おひとり様… 言葉で「問題」を発見
「コギャル」「女子会」「癒やし系」――。こんな言葉が生まれるまで、誰も認識できなかった社会現象の数々。新語が世に定着すると、新たな消費マーケットも創り出す。博報堂ケトルの嶋浩一郎社長と一橋大学の松井剛教授はライフスタイルまで動かす概念を「社会記号」と呼び、構造と力を解明している。社会記号マーケティングについて語り合った。
・優秀なマーケッターは世の中の潜在的な欲望を見つけて、言語化すること
・社会記号は(過剰な情報量を一言でまとめる)認知的な節約だと考えている。今だとリア充に対して非リア充、肉食系に対する草食系と二分法。ネットの世界では二項対立のキーワードが生まれやすい。
[日経MJ 18/03/19]
◇欲望する「ことば」「社会記号」とマーケティング
https://www.netgalley.jp/catalog/book/127689
◇博報堂ケトル HP
◇嶋浩一郎氏 Twitter
https://twitter.com/shimakoichiro
◇嶋浩一郎氏
インタビュー
http://gqjapan.jp/_special/moty/2014/person/person05/page01.php
◇松井剛教授
サイト
◇松井剛教授 Twitter
https://twitter.com/matsu_take
◆働くシニア「お金のため7割 60歳以上、2年前より上昇、老後不安
(1)60歳以上で理想の雇用形態は正社員が39%と最も多い。2年前より5ポイント上昇
(2)60歳以上が働く理由は「お金のため」が増えて7割、「健康のため」は5割に減る
(3)仕事への満足度は60歳以上は2年前よりも低下したが、40~59歳よりも高い水準を維持
[日経MJ 18/03/19]
◇2018年シニアの仕事に関する調査/ネオマーケティング(原典)
https://www.neo-m.jp/investigation/2149/
◇働くシニアの仕事と生活に関する調査/大和ネクスト銀行
http://www.bank-daiwa.co.jp/column/articles/2017/senior_work_and_life_report_2017.html
◆「セカイホテル」全国展開、大阪地盤のクジラ、空き家をリノベ活用
住宅リノベーションを手がけるクジラ(大阪市)は、地域にある複数の空き家を宿泊施設として再生利用する「SEKAI HOTEL(セカイホテル)」事業を全国展開する。昨年、大阪に1号店を出したところ、高い稼働率を維持していることから今後、首都圏、北海道にも広げ、2022年までに10店規模に増やす。
[日経MJ 18/03/19]
◇西九条「SEKAI HOTEL」 HP
◇リノベーション事業「クジラ」 HP
◇「SEKAI HOTEL(セカイホテル)」を東大阪の商店街に展開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000026458.html
◇「街ごとホテル」で大阪にぎわす クジラの矢野社長
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27315900T20C18A2X11000/
◇「クラウド民泊で街おこし」SEKAI HOTEL 運営責任者 山岡 啓一朗
https://minpaku-univ.com/frontrunner/5341/
◆終活「意向ある」4割、理由「迷惑かけたくない」最多
「不安感じる」も7割、楽天系調査
楽天リサーチが実施した「終活に関する調査」で回答者の4割が終活をする意向があることが分かった。家族に迷惑をかけたくないという理由が7割を占めた。
ただ、終活の認知度が9割を超える一方で、何をいつ始めたらよいかなど不安を感じる人も7割近くいた。終活関連の事業者には、きめ細かな説明やサービスが求められているようだ。
[日経MJ 18/03/19]
◇終活に関する調査/楽天リサーチ(原典)
https://research.rakuten.co.jp/report/20180215/
◇「終活」の意識と実態調査/マクロミル
https://honote.macromill.com/report/20161129/
◆素材の「変様」、インテリアに 英国発ブランド、錬金術に着想
ペンダント照明 妖艶なオブジェ
モダンに潜むエキゾチズム
東京・渋谷。青山通り沿いにある「トム・ディクソン」は、窓際の妖艶な照明が吊り下がり、ひときわ目を引く。レストランや百貨店のファッションの売り場、家庭まで、じわじわと売り上げを伸ばしているインテリアブランドだ。3月中旬に行われた新作イベントでは、多くのデザイン関係者が集まった。
[日経MJ 18/03/21]
◇トム・ディクソン(TOM DIXON)氏 サイト
◇トム・ディクソン日本公式サイト
◇日本初の路面店が青山通りにオープン
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/interview/2015-07-31
◇長山智美
デザイン狩人「明福寺のトム・ディクソン」
https://casabrutus.com/design/70591
◆オレたちサブスクリッチ、いいモノ、定額でとっかえひっかえ
持たぬ手軽さ、物欲に火、200万円時計・20万円自転車・高級車…シェア生活ここまで
音楽や映画の楽しみ方で一般的になった定額サービス(サブスクリプション)。最近はファッションなどの分野で高級品を次々利用できるサービスが登場し、人気を集め始めた。買うより高くなってしまうケースもあるが、お構いなし。常にいいモノを使いたい――。そんな「サブスク“リッチ”族」の生活を追った。
[日経MJ/やっぱりプレミアム 18/03/23]
◇マルイ「クローバーラボ」 FB
https://www.facebook.com/company.cloverlab/
◇シングルズ・スワグ(singles Swag) HP
◇ちゃりカンパニー「スニークルロングタイムシェア」 HP
◇ワイン定期購入「THE STELLA」
◇所有から利用へ。「サブスクリプション」型モデルでビジネスを変革!
https://dentsu-ho.com/articles/5338
◇サブスクリプションモデル時代のマーケティング戦略
https://satori.marketing/marketing-blog/what-is-marketing/subscription/
◆ミッドタウン日比谷、食と美容を前面に、「コト消費」で来館促す
三井不動産は29日、東京・日比谷に商業施設「東京ミッドタウン日比谷」を開業する。全60テナントのうち、新業態が多く集う食を中心に、化粧品や美容サービスを強く打ち出したのが特徴だ。市場が伸び悩むアパレルの出店を抑える一方、「コト消費」を軸にした広い世代の来館を促す。初年度の売上高は130億円、来場者数は1200万人をめざす。
[日経MJ 18/03/26]
◇ミッドタウン日比谷 HP
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/
◇東京ミッドタウン日比谷オープン
https://www.fashion-press.net/news/33236
◇都心の商業施設に求められる要素とは
https://www.ifs.co.jp/knowledge/bu20180306/
◆SHISEIDO THE STORE銀座から世界に魅力発信、体験充実
全身きれいに、こだわり野菜のカフェ併設
資生堂が2018年1月、創業の地である銀座に「SHISEIDO
THE STORE(シセイドウ・ザ・ストア)」を開いた。資生堂グループの約50のブランドをそろえ、国内外の顧客に向けたブランド発信拠点と位置づける。精進料理の考え方を取り入れた食事を提供するカフェも併設し、日本らしさをアピールする。
[日経MJ/みせどころ 18/03/26]
◇SHISEIDO THE STORE HP
http://thestore.shiseido.co.jp/
◇nendoがデザインした資生堂の総合美容施設。
https://casabrutus.com/design/70504
◇nendo サイト
◇蓮沼執太氏
サイト
◇資生堂の総合美容施設「SHISEIDO THE STORE」がグランドオープン
https://spur.hpplus.jp/beauty/news/201801/22/FHQkFxY/
◆襖から「一畳間の隠れ家」 ユナイトボード、ユニットで空間デザイン
趣味と仕事の場 手軽に小間感覚
段ボール素材の自由度生かして
床さえあれば簡単に小部屋や趣味の空間をしつらえることができる。そんな家具のような手軽さを備えた一畳間分の空間ユニットを、ふすまメーカーのユナイトボード(東京・江戸川)が開発した。空間をデザインする自由度や手軽さを、リノベーションなどとは異なる手法で提案する。
[日経MJ 18/03/28]
◇ユナイトボード HP
◇LIFE×DESIGNアワード受賞結果
http://www.giftshow.co.jp/tigs/life3invitation/contest.htm
◆バスに客と野菜、あいのり、人手不足・規則緩和で配送新サービス
限られた運転手・車両シェア、貨客混載「隙間」生かす
タクシー×宅配便 旭川中央ハイヤー 佐川急便
高速バスが乗客と一緒に収穫したての野菜を運び、タクシーの運転席に佐川急便の制服を着たドライバーが座る。従来なかった車両の「シェア」が広がっている。深刻さを増すドライバーの不足に「物流は公共資産」という声も上がるなか、日本の物流網を維持する取り組みが各地で芽吹いている。
[日経MJ 18/03/30]
◇高速バス路線を活用した“貨客混載”
https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2017/nr170908_bus.pdf
◇北海道で乗合タクシーを活用する貨客混載事業
https://response.jp/article/2017/11/02/301983.html
◇貨客混載
ひろがる“かけもち”/NHK
https://www.nhk.or.jp/ohayou/biz/20180328/index.html
◇ヤマト、買い物代行や貨客混載視野
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29785110U8A420C1TJ1000/
◆50代女性は「美肌」期待 健康食・サプリ市場、昨年1兆5千億
(1)健康食品・サプリメントの1人平均購入額で60代女性は年4万8561円と最も多い
(2)50代女性は美肌・肌ケア目的、60代・70代は目や骨の健康目的が目立つ
(3)健康のために取る食品・飲料市場が拡大。納豆・ヨーグルトの人気が高い
[日経MJ 18/04/02]
◇インテージ HP
◇健康・美容の市場トレンド分析/インテージ(原典)
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000356.000001551&g=prt
◇健康食品を信じ込んでいる人の大いなる誤解
https://toyokeizai.net/articles/-/203612
◆男用?女用?そんなの関係ねぇ!ここまで来たジェンダーレス消費
「おっさんはイヤ」美を追求、夫の腕時計、使うのは妻。
「男性用」「女性用」のうたい文句にとらわれずに美容やファッションを楽しむ人々が増えている。
「男らしさ」「女らしさ」を超えて良いものを純粋に追求する「ジェンダーレス」型の消費が広がってきた。性差にこだわらずに美容やファッションを楽しむ消費者が増える今、海外高級ブランドの間でも新たな流れが生まれている。
[日経MJ 18/04/04]
◇ジェンダーレスはビジネスにどう影響を及ぼすか?
http://www.jm-channel.com/academy/gender-less-marketing/
◇初のジェンダーレスサロンが横浜にオープン
◇モード界に「ノージェンダー」の波
http://college.nikkei.co.jp/article/59415911.html
◇ジェンダーフリー化は玩具市場にも、米人形シリーズに変化
https://forbesjapan.com/articles/detail/15273
◆「グルメ」だけでなく仕事も…、「孤独の缶詰」で集中!!
過剰つながり、あえて遮断、文豪気分、旅館で執筆
スマートフォン、SNSの普及によって、いつでもどこでもネットにつながる時代。情報があふれかえり、何かと雑音も多い。でも、時には一人になって集中したい。そんな悩み多き現代人の心の叫びに応える「集中空間」が最近、あちこちで続々と誕生している。
[日経MJ 18/04/04]
◇THE RYOKAN TOKYO HP
https://www.theryokantokyo.com/
◇THE RYOKAN TOKYO Twitter
https://twitter.com/theryokantokyo
◇温泉旅館にこもり卒論を書く「卒論執筆パック」が登場
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1801/17/news139.html
◇会員制ワークスペース「Think Lab」 HP
◇世界一集中できるワーキングペース「Think Lab」
http://hrnabi.com/2018/01/29/16006/
◇文豪も缶詰になった「山の上ホテル」
https://icotto.jp/presses/6764
◆個性派ホテル、パリ彩る 新築・改装独創性競う
伝統ある建物 くつろぎ演出
各階で異なる芸術家起用も
パリで最高級ホテルが次々と再生を果たしている。「ホテル・プラザ・アテネ」「リッツパリ」に続き、2017年夏、4年もの歳月と2億5千万ユーロを費やし「ホテル・ド・クリヨン ア・ローズウッドホテル」が改装した。次世代への創造と革新を感じさせる独創的な最新デザインを紹介する。
[日経MJ 18/04/04]
◇Hotel de Crillon A Rosewood Hotel HP
https://www.rosewoodhotels.com/en/hotel-de-crillon
◇Hotel de Crillon A Rosewood Hotelリニューアル後の館内
http://cieltrip.blog.jp/archives/1066628850.html
◇Hotel Barriere Le Fouquet's Paris HP
https://www.hotelsbarriere.com/fr/paris/le-fouquets.html
◇Relais Christine HP
https://relais-christine.com/ja/
◇Whistler Hotel HP
https://www.whistlerparis.com/en/
◇Drawing Hotel HP
https://www.drawinghotel.com/?lang=en
◇パリの中心地、アートと結びついたホテルがオープン。
https://madamefigaro.jp/paris/series/paris-deco/170301-drawinghotel.html
◇HOTEL PLAZA ATHENEE HP
◇HOTEL Ritz Paris. HP
◆東京で「第4次ホテル戦争」、「交流」仕掛け宿泊客呼ぶ
AIスピーカーで呼びかけ、ラウンジで一献
2020年の東京五輪を控え空前のホテル開設ラッシュに沸く東京。若者向けのホステルから最高級ホテルまでこぞって、宿泊客らが交流を深めやすい仕組み作りに力を注ぎ始めた。ロビーやラウンジを作り込んだり、ITを駆使したり。新たなトレンドの到来で、「第4次ホテル戦争」と呼ぶべき競争が生まれている。
[日経MJ/つかむインバウンド消費 18/04/04]
◇モクシー東京錦糸町 HP
http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoox-moxy-tokyo-kinshicho/
◇「モクシー」始動開始!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000011305.html
◇モクシー東京錦糸町が面白い
https://www.paulstuart.jp/nylife-tokyolife/moxytokyokinshicho
◇アンドホステル HP
◇最新IoTディバイス完備の「&AND HOSTEL AKIHABARA」
http://kk1up.jp/archives/20180118_hostel.html
◇ハイアットセントリックギンザ HP
https://ginzatokyo.centric.hyatt.com/ja/hotel/home.html
◇「ハイアット
セントリック 銀座 東京」が銀座・並木通りに
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1101710.html
◆「余白のデザイン」で伝える 環境配慮型の商品や旅行体験
カッコ良い形で買いやすい価格
大切なのは本質 無駄な要素排除
欧州で生まれた利用者の健康と環境を配慮するホテルの認証「BIO HOTEL(ビオホテル)」。日本ではホテルだけでなく、商品や旅行などの体験を通して広げようとしている。そうしたモノやコトを伝える際に共通するのは、装飾性を極力そいだ「余白のデザイン」だ。
[日経MJ 18/04/11]
◇BIO HOTELS JAPAN HP
◇スニーカー「ムーンスター」 HP
◇日本初のBIO HOTEL認証「八寿恵荘」 HP
◇グリーンツーリズム「BIO HOTELR researches HAKUI」
https://koyanagiyu.com/archives/10082
◆皆に愛される椅子を再び、座り心地良く無駄ない構造
テキスタイル&インテリアデザイナー河東梨香さん
家具デザイナーの故・新居猛さんが1970年に考案した折り畳み椅子「Nychair X(ニーチェアエックス)」。シンプルでモダンなシートに替え、「Nychair X
Shikiri」としてブランドを再構築した。
[日経MJ 18/04/11]
◇河東梨香氏「tonaデザイン事務所」
◇日本発の名作椅子・ニーチェアに新シリーズ「Nychair X Shikiri」登場
https://tabroom.jp/contents/new-product/nychair-x-shikiri/
◇河東梨香氏インタビュー
http://www.hokuouzakka.com/user_data/moomintimepieces.php
◆世界の果てまで?アルミショック!ホイル、「たたイッテ球!」
銀色の鏡面や、丸めたりねじったり加工しやすい魅力に気付き、最近ハマる人が続出している。お菓子の家ならぬホイルの部屋まで登場した。アルミニウムでは米国の輸入制限発動が世界にショックを広げたが、ネット上ではホイルの球体が話題に。そこまでやるの?と記者が受けた「アルミショック」の数々を紹介する。
[日経MJ 18/04/13]
◇アルミホイル丸めて「球に」
https://www.j-cast.com/2018/03/03322685.html?p=all
◇社会に貢献するアルミ箔の世界
https://www.aluminum.or.jp/haku/plaza/plaza20.html
◇箔屋スフィカ Twitter
◇アルミと鉄の創造銀河系「メタルクリーチャー展」
http://www.coconico.jp/coconico_view/displays/open_pdf/notices_106_1.pdf
◇「家にアルミホイルを貼りまくる会」に行ってきた
https://ken-horimoto.com/20160517013412
◇伝統工芸メタルアート「スタジオ
タチバナ」 HP
◆社会貢献につながる商品、「エシカル」はカワイイ!
品質・機能、消費者つかむ、手仕事好む流行追い風
環境や社会への影響を配慮した「エシカル(倫理的)」を軸にしたかばんブランドが、「カワイイ」や「おしゃれ」だとして幅広い世代から支持を集めている。マーケティングなどの工夫が当たったことに加え、ファッショントレンドも追い風。社会問題への関心をことさらにうたわずとも、商品自体の価値で売れるものづくりへと変貌を遂げ始めている。
[日経MJ 18/04/13]
◇かばんブランド「リッチー・エブリデイ」 HP
https://www.riccieveryday.com/
◇日本人母娘が発信する、ウガンダ発の「RICCI EVERYDAY」
http://www.pernod-ricard-japan.com/news/whisky/20180126/2114/
◇フィリピン手編みバッグブランド「スルシィ」 HP
◇フィリピンでバッグ生産 生活向上に貢献 スルシィ・関谷里美社長
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170220/bsl1702200500003-n1.htm
◇バングラデシュの天然素材バッグ「マザーハウス」 HP
◇マザーハウスは"外れ値"からパリを目指す
https://toyokeizai.net/articles/-/105331
◇グラテマラ発祥ハンドメイドブランド〈wakami〉 HP
http://www.beams.co.jp/special/wakami/
◇グラテマラへ〈wakami〉
http://www.beams.co.jp/special/wakami/
◇今さら聞けないWAKAMIブレスレットの5つの魅力
https://otokomaeken.com/masterpiece/21235
◇フェアトレードからエシカル消費へ
https://www.japanfs.org/ja/news/archives/news_id035746.html
◇ファストからエシカルへ
https://time-space.kddi.com/interview/netlife/20170427/
◆♯私の服を作ったのは誰 生産の裏側考えよう
普段何げなく身に着けている服の生産背景の見直しを消費者や企業に促す「ファッションレボリューションウィーク」が23日始まる。2013年4月24日にバングラデシュの首都ダッカ近郊で縫製工場が入居するビルが崩壊し、工場労働者を含む1千人超が死亡した事故がきっかけで生まれたキャンペーン。
「 #whomademyclothes(私の服を作ったのは誰)」というハッシュタグをつけることで、服が誰によってどのように作られたものかを考え直すきっかけにする。
[産経新聞 18/04/23]
◇FASHION REVOLUTION WEEK 2018
https://www.fashionrevolution.org/
◇FASHION REVOLUTION JAPAN HP
https://www.fashionrevolution.org/asia/japan/
◇Fashion Revolution Weekが今年もやってくる!
https://www.ethicalfashionjapan.com/2017/04/fash_rev_2017/
◇「ファストファッションの裏側」を今年は原宿から発信
http://beinspiredglobal.com/series-15-whomademyclothes
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