情報クリップダイジェスト2018/05 アップしました
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◆古民家に泊まろう!地域一体で街の消費促す
千葉・佐原、1棟貸し切りも、愛媛・大洲、旧藩主邸を活用
古民家を宿泊施設に転用して、観光客を呼び込もうという動きが全国に広がっている。地元の金融機関も参画して、地域が一体となって文化資源の再活用に取り組むのが特徴だ。「見て楽しむ」対象としてだけでなく、「泊まって味わう」施設とすることで、滞在時間を延ばして地域への経済効果を高める狙いがある。
[日経MJ 18/04/23]
◇佐原商家町ホテル HP
https://www.nipponia-sawara.jp/
◇ニッポニアサワラ HP
https://www.nipponia-sawara.com/
◇バリューマネジメント HP
◇せとうちDMO HP
http://setouchitourism.or.jp/ja/info/20170926setouchi-cominca-stays_uchiko/
◇DMO設立 大洲の古民家をホテルへと再生
https://kankou-redesign.jp/pov/7174/
◇まち全体を「一つのホテル」に「篠山城下町ホテルNIPPONIA」
https://www.projectdesign.jp/201701/free-resources/003364.php
◇古民家をホテルに!?中古住宅の新しい活用方法!
https://kaitai-tatujin.com/akiya/hotel-kominka
◆「絵師100人展 08」 「雅」とポップカルチャー共演
アニメや漫画など、現代日本のポップカルチャーの第一線で活躍するイラストレーターらの作品を集めた「絵師100人展 08」が28日から、東京都千代田区のアキバ・スクエアで開催される。8回目となる今回の共通テーマは「雅(みやび)」。この国の先人たちが長い歴史の中で培ってきた美意識と、最先端の「萌(も)え絵」のコラボレーションが楽しめる。
[産経新聞 18/04/26]
◇絵師100人展08 HP
◇絵師100人展08 Twitter
https://twitter.com/eshi_100_ninten
◇三者三様、十人十色、百人百様なイラスト集!
http://ara-meosto.hatenablog.com/entry/eshi100.2018
◆イッセイ ミヤケが京都に初路面店、築132年の町家を改装
2018年3月17日、イッセイ ミヤケは京都市内では初の路面店「ISSEY
MIYAKE KYOTO」をオープンさせた。築132年の町家をリノベーションし、ファサードも町家の雰囲気をそのまま残すことで、周囲の環境になじませた。
店舗デザインは深澤直人氏が担当した。店内に町家の柱や梁を残すなど、元からあった要素を生かして空間を構成した。
[NIKKEI DESIGN 2018年05月号]
◇伝統と革新が出会う場所「イッセイミヤケ」が現代に蘇らせる京町家
https://www.fashionsnap.com/article/isseymiyake-kyoto/
◇深澤直人店舗デザインの「ISSEY MIYAKE KYOTO」がオープン
https://bijutsutecho.com/news/12627/
◇イッコウ タナカ イッセイ
ミヤケ(IKKO TANAKA ISSEY
MIYAKE)
http://isseymiyake.com/ikkotanaka/
◇深澤直人が日本初個展で語る「AMBIENT」。
https://casabrutus.com/design/50457
◆地場産品に親しみ持つ消費者多く 伝統産業に若者関心
(1)「地場産業・伝統産業品」への関心度が高いのは熟年層ではなく、若い男性20~30代が目立つ
(2)「持つことで生活に深みがでる」「豊かな気持ちになれる」など精神的な価値に魅力
(3)「地場産業・伝統産業品」に関心が高い人は、地域で開催される「国際芸術祭」にも関心が高い
[日経MJ 18/05/06]
◇地域の特産品(地場産業・伝統産業品)への意識調査/JTB(原典)
https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2018/03/local-specialty-goods/
◇伝統工芸ECサイト「WAYO」
◇インバウンドを通じて見える伝統産業の将来像
https://www.glocaltimes.jp/column/3216
◇都内で産業見本市やオープンファクトリー続々
◆アホなAI、世界救う?
戦闘力測る「スカウター」、「二郎」写真で店舗判別、手軽に工作、使ってナンボ
仕事を効率化し生活を便利にするとして活用が進む人工知能(AI)。近年、誰もが簡単に利用できるようになり、AIを遊び倒す人が増殖している。人間の「戦闘力」を測り、美女の出身大学を判別し、盆栽が禅問答する……。SNSを騒然とさせるのは、まさにどうでもいい技術の無駄遣い。SF映画ではAIが人類の脅威にもなるが、こんな「アホなAI」の波は世界を救えるのか?
[日経MJ 18/04/20]
◇ディープラーニングを使ってドラゴンボールZのスカウターっぽいのを作ってみた
http://neuro-educator.com/dbscouter/
◇オープンソースのAI・人工知能/MXNetとは
https://www.ossnews.jp/oss_info/MXNet
◇GoogleからTensorFlow Liteが発表!モバイルとIoT向け
https://www.codexa.net/tensorflow-lite-annoucement/
◇趣味で機械学習を駆使して「ラーメン二郎bot」を作った
http://hrnabi.com/2017/12/04/15733/
◇「ラーメン二郎」全41店舗を判別するTwitter「jirou_deep」
https://twitter.com/jirou_deep
◇盆栽xテクノロジー、TDKが「BonsAI(ボンスエーアイ)」を公開
https://iotnews.jp/archives/86818
◇AIスピーカー自作キット「AIY Projects Voice Kit」
https://japanese.engadget.com/2017/10/12/ai-aiy-projects-voice-kit-11-3000/
◇クリーニング屋の副社長が独学で作ったAIで「無人店舗」を目指す
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1804/12/news021.html
◇3ステップで人工知能の作り方をマスターしよう!
https://www.sejuku.net/blog/7630
◇"AIと一緒に働く"未来が見えるAI・人工知能EXPOレポート
https://www.businessinsider.jp/post-34700
◆客もツッコむオモロイ家電、サンコー流ヒット術
市場調査よりネタ連発/コケてもどこ吹く風/かゆいところに手
かつて国内大手メーカーの独壇場だった家電市場で今、欧州などの海外メーカーや、デザインと機能性に特化した新興勢力の存在感が高まっている。中でも、アイロン不要のシャツ1枚用乾燥機などユニークでかゆいところに手の届く商品でひたすら独自路線を走っているのがサンコー(東京・千代田)だ。ヒットに欠かせないはずのマーケティング調査をしない異色の企画術に迫った。
[日経MJ/異能マーケティング 18/04/25]
◇家電「サンコー」 HP
◇背中冷却ファン
https://www.thanko.jp/shopdetail/000000002822/
◇スーパー仰向けゴロ寝デスク
https://www.thanko.jp/product/5161.html
◇スマホde鼻毛カッター
https://www.thanko.jp/shopdetail/000000002992/
◇糖質カット炊飯器
https://www.thanko.jp/shopdetail/000000002958/
◇アイロンいら~ず
https://www.thanko.jp/shopdetail/000000002882/
◇「アイロンいら~ず」ヒットの裏に“まずは売ってみる”戦略
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1801/10/news016.html
◇サンコーのレアモノ 「面白い」と「売れる」の境界線
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1063592/073100015/
◇サンコー レアモノ
ネタで商品化したことは一度もない
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1063592/073100016/
◆模型に宿る、建築の魅力、思考や工夫のプロセス表現
真っ白な100の棚 500点の模型並ぶ/建築家の生の声利用し作品紹介
建築模型に特化した国内唯一の展示施設「建築倉庫ミュージアム」が、5月26日に改装オープンする。建築家の思考や工夫のプロセスが表れる模型を、見せるための施設。ミニチュアである「スモールワールド」が実物の奥にある深遠な世界へと鑑賞者をいざなう。
[日経MJ 18/04/25]
◇建築倉庫ミュージアム HP
◇「ル・コルビュジエ / チャンディガール展」開催
https://bijutsutecho.com/news/12670/
◇建築倉庫ミュージアムが選ぶ30代建築家展
◇日本唯一の建築模型専門ミュージアムに行こう
http://suumo.jp/journal/2016/07/26/115120/
◆ビル再生、採算と意匠両立、建築と不動産つなぐ 創造系不動産社長高橋寿太郎さん
東京・墨田の町工場の一角に1月、「喫茶ランドリー」が開業した。文字通り、カフェの店内に大型の洗濯機と乾燥機を備える。店内に入ると、本来は隠す構造部分をあえて露出させ、歴史ある建物であることを印象づけられる。
遠方からわざわざやって来る客もいれば周辺住民の交流の場にもなった。ひっそりとしていた街ににぎわいをもたらしている。
[日経MJ 18/04/25]
◇ランドリー付き地元コミュニティ型新業態「喫茶ランドリー」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030634.html
◇喫茶ランドリー HP
◇創造系不動産社長高橋寿太郎氏 Twitter
https://twitter.com/jutarotakahashi
◇創造系不動産社長高橋寿太郎氏
インタビュー
http://creativeoita.jp/interview/takahashi-j1/
◇1階づくりはまちづくり「グランドレベル」
◇喫茶ランドリーで、2018年からのコミュニティの在り方について考えた
https://note.mu/arai0903/n/nf95702411c05
◆「夜の消費」日本でも盛んに?訪日客見据え楽しさ充実
観光振興、住民の安全にも
夜間の消費を盛り上げよう。企業や自治体などで、そんな動きが目立ち始めている。欧米やアジアのように、日本でも「ナイトタイムエコノミー(夜の経済活動)」と呼ばれる市場は拡大するのか。
単なる24時間化や深夜営業の話ではなく、観劇や音楽鑑賞、その後のしゃれた食事、ダンスや街歩きなど、夜ならではの都市生活の楽しさをもっと充実させてはどうか、という提案。
[日経MJ 18/04/27]
◇ナイトタイムエコノミーとは?
◇訪日客の「夜遊び消費」狙え
https://style.nikkei.com/article/DGXKASDF08H0W_U7A920C1NN1001?channel=DF220420167277
◇訪日客向け、各地で振興策 「夜の観光」充実で稼げ
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180317/bsd1803170603015-n1.htm
◇ナイトタイムエコノミーが日本を救う!?/NHK
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4055/
◇アジア・欧米豪
訪日外国人旅行者の意向調査/日本政策投資銀行
http://www.dbj.jp/ja/topics/region/industry/files/0000028801_file2.pdf
◆ナイトタイムエコノミー、月に平均1.4万円消費
外国人観光客の新たな消費として関心を呼ぶ「ナイトタイムエコノミー(夜の経済活動)」。マクロミルが東京23区に住む人に夜間(日没から翌朝まで)に使っている金額を聞いたところ、月に平均1万4千円あまりに上った。夜に営業してほしい施設として、日本に住む人からは病院や鉄道など生活に身近な分野が上位に入った。
訪日外国人客のナイトタイムエコノミー振興に向けては、首都圏の官民が対応を急いでいる。
[日経MJ 18/05/09]
◇ナイトタイムエコノミーって何だろう?
https://toyokeizai.net/articles/-/206826
◇ナイトタイムエコノミーが秘める可能性とは
◇渋谷区観光協会オフィシャルガイドツアーを開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000019275.html
◇「夜遊び」マネーが日本経済を救う
https://diamond.jp/articles/-/154020
◆オフィス系文具が人気 「働き方改革」で売り上げ2倍に
「働き方改革」で「オフィス系文具」が注目を集めている。残業時間を減らしながら生産性を上げる取り組みが官民で進むのに合わせて、デザインや機能が“進化”。売れ行きも飛躍的に伸びているという。
[産経新聞 18/04/27]
◇女子が選ぶフリアドにおすすめ収納アイテム徹底比較
https://www.workersresort.com/jp/facility/storage_items/
◇キングジムの「TRENE(トレネ)」
http://www.kingjim.co.jp/sp/trene/
◇フリーアドレスのメリット、デメリット
https://bizhint.jp/keyword/155992
◆爆音、全身浴で、快感、震える空気受ける醍醐味
高架下ガタンガタン、「ゴーッ」VRで空港体験、ジャジャジャジャーン
SNSで「爆音」と検索すると、飛行機の画像などと共に爆音浴を楽しむ人たちの投稿が増えている。耳から人の心を魅了するそんな爆音を、どこでも堪能できる装置も登場した。
[日経MJ 18/04/30]
◇新しい映画の楽しみ方「爆音映画祭」
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1703281024/
◇爆音クラシック HP
◇「爆音浴」をご存じですか
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/maguro/17-00265
◇体験型VRコンテンツ「3D SOUND TRIP」
http://taiyo-rd.com/works/3d-sound-trip
◇VR・AR・MR ワールド
https://www.phileweb.com/news/d-av/201804/04/43677.html
◇難聴リスク、若者の耳に迫る 大音量ライブやイヤホン
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO14882760U7A400C1NZBP00?channel=DF140920160921
◆若者だってGUっと飲む
酒離れってホント!?「クランドサケマーケット」千客万来、時間無制限、持ち込みOK。
リカー・イノベーション 酒業界の「ユニクロ」へ
「買い出しに行ったりおいしい飲み方を発見して勧め合ったり、みんなで『やってる感』が楽しい。アトラクション的というか」。テーマパークのように楽しまれている同店。運営するのは、2013年創業のリカー・イノベーション。現在は16店を展開する。
[日経MJ 18/05/02]
◇日本酒飲み放題「クランドサケマーケット」 HP
◇日本酒飲み放題の「クランドサケマーケット」
https://icotto.jp/presses/8480
◇梅酒・果樹酒飲み放題「シュガーマーケット」 HP
◇営業はたった2時間の「ビールスタンド重富」
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/279811/030100052/
◆ミャンマー、息づく極彩色 日本人女性、伝統技術を「再生」
モノ作り通じて 地元の自立支援/英植民地時代の繊細な模様施す
民主化以降、東南アジアの生産拠点としてミャンマーが存在感を高めている。人件費が低いことが理由だが、伝統工芸が盛んで手仕事文化がしっかり残る国でもある。その地で日本人女性が伝統に今日的なデザインを吹き込み、魅力ある「メード・イン・ミャンマー」を発信している。
[日経MJ 18/05/02]
◇MORINGA FB
https://www.facebook.com/moringamm/
◇MORINGAの工房づくり クラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/13629
◇フェアトレードビジネスを手掛ける女性起業家に聞いた
◇ヤンゴンの雑貨屋「Dacco」 HP
◆元マイクロソフト幹部流「社会貢献ビジネス」 寄付効果明示
社員が企画しSNS発信
「エシカル消費」が定着するなど、社会貢献を掲げたビジネスが増えている。元マイクロソフト幹部のジョン・ウッド氏は、社会貢献を取り入れたビジネスが「今後10年でSNSと同等の重要さを持つようになる」と指摘。特に1980年代から2000年代に生まれたミレニアル世代には欠かせないと説く。
[日経MJ 18/05/02]
◇ルーム・トゥ・リード HP
◇ルーム・トゥ・リード Twitter
https://twitter.com/roomtoread_jp
◇企業家ジョン・ウッド氏
について
https://www.projectdesign.jp/201409/figure/001562.php
◆デイトナ、大阪に小型タイプ、セレクト店、お洒落ホテル
セレクトショップがホテル事業に力を入れている。「フリークスストア」を手がけるデイトナ・インターナショナル(東京・渋谷)は大阪市に小型ホテルを開業。ストライプインターナショナル(岡山市)やベイクルーズ(東京・渋谷)もホテル事業を始めた。目利き力を生かしたお洒落な空間での体験もファッションとして売り出し、顧客層を広げる狙いだ。
[日経MJ 18/05/09]
◇デイトナ・インターナショナル HP
◇アースマンズ ホテル&コーヒー HP
◇ストライプインターナショナル HP
◇ホテル コエ トーキョー HP
◇増えるホテル事業参入、“宿泊”体験こそがアパレルを救う!?
https://www.wwdjapan.com/491977
◇2018年もホテル開業ラッシュ、アパレル企業の参入も
https://www.fashionsnap.com/article/2018-01-03/hotel-2018/
◆仮想通貨でアニメ支援、トーキョーオタクモード
「オタクコイン」、投票募り制作者に付与
アニメや漫画関連の海外販売を手がけるトーキョーオタクモード(米オレゴン州)は、コンテンツ流通向けの仮想通貨「オタクコイン」の構想を発表した。制作者支援や物販での支払いでの利用を想定する。海賊版を配信する違法サイトが広がるなか、適正な対価を支払う仕組みを自ら構築し、健全なコンテンツ市場の形成につなげる。
[日経MJ 18/05/11]
◇トーキョーオタクモード「オタクコイン」
◇Tokyo Otaku Modeが「オタクコイン」でICOの検討を
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000016010.html
◇仮想通貨のICOとは
http://www.kk3marketer.com/entry/about-ICO
◇Tokyo Otaku ModeとCEDEXはなぜICOを行うのか?
◆バイトするなら「あうん」ワーク 今どきの若者、賃金だけじゃない
個性キラリ、お店ニコリ/踊れます!よしわかった! ハブの「英語OKバッジ」
マズローの欲求五段階説になぞらえて「働きたくなる」キーワードを整理する。時給の高さやまかない、職場の環境などは第1段階の「生理的欲求」。最高位の「自己実現」は飲食業界の就職や起業を志望する限られた層でしか実現は難しいが、他人から承認されたい欲求や、集団に所属したい欲求はバイト先でも実現できる。
欲求を満たす取り組みは求職者層に知ってもらう努力も不可欠だ。
[日経MJ/人が足りない 18/05/14]
◇アルバイトに関する意識調査/エンバイト
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2017/10629.html
◇モスフード 人材紹介制度「リファモス」
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP442868_Y7A410C1000000/
◇飲食業界における働き方改革の実態調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000001049.html
◇"高離職率=飲食業"常識覆した名古屋めし
http://president.jp/articles/-/25107
◆色街から新しい交流の場へ 高架下に複合施設、活性化加速
かつて「ちょんの間」と呼ばれた違法風俗店が軒を連ねていた横浜市中区の黄金町地区。
京急電鉄は4月、高架下に宿泊施設、カフェラウンジ、水上アクティビティー「スタンドアップパドルボート(SUP)」の拠点が一体となった複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho」をオープンした。同施設は、空き家の活用を手がけるベンチャー企業「YADOKARI」(東京)との連携による事業で、活性化の動きは加速している。
[産経新聞 18/05/19]
◇Tinys Yokohama Hinodecho HP
◇YADOKARI HP
◇YADOKARI FB
https://www.facebook.com/yadokari.mobi/
◇高架下タイニーハウス複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho」
http://yadokari.net/information/61135/
◇違法風俗店街が変身!「黄金町」高架下の挑戦
https://toyokeizai.net/articles/-/215378
◆「○○離れ」のミレニアル世代が変える新・買い物行動
ミレニアル家族の生活・買物実態に注目し、全国の25~34歳で6歳未満の子どもを持つミレニアル世代の母親に対して「ミレニアル家族生活実態調査」と題してアンケート調査とインタビューを実施。45~54歳のアラウンド50世代家族との比較から見えてきた、ミレニアル家族の3大行動原則は、行動原則(1):偏らない 行動原則(2):頑張りすぎない 行動原則(3):敢えて楽しむ
完璧を求めるのではなく、賢く選択し、自分たちなりの基準で物事に優先順位をつけるのがミレニアル家族の特徴。
[宣伝会議 2018年06月号]
◇ミレニアル家族の新・購買行動/博報堂買物研究所(原典)
http://kaimonoken.jp/assets/pdf/millennial.pdf
◇博報堂買物研究所 HP
◇ミレニアル世代の消費行動「共感できる情報」鍵/リサーチ・アンド・ディベロプメント
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000011405.html
◇なぜミレニアル世代は働く「目的」にこだわるのか?
https://forbesjapan.com/articles/detail/20224
◇ミレニアル世代の将来不安に寄り添う/三菱総合研究所
http://www.ryoko-net.co.jp/?p=29994
◆高齢者、健康への意識、70代ピーク 80代の「食」、おいしさ優先
(1)高齢者の健康意識は男性は70代後半、女性は70代前半がピークで、高齢になるほど消極的に
(2)食意識も変化し、高齢になるほど優先する要素が「健康」から「おいしさ」へ
(3)加齢とともに買い物に対して消極的になり、楽に済ませたい志向高まる
[日経MJ 18/04/16]
◇高齢者ライフスタイル構造基本調査2018/日本能率協会総合研究所(原典)
http://www.jmar.biz/report/2018/02/19.html
◇「今シニア」「新シニア」の暮らしとライフスタイル/JTB
https://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00044&news_no=47
◇シニアの食生活と健康意識に関する調査2017/ネオマーケティング
https://www.neo-m.jp/investigation/133/
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