情報クリップ・ダイジェスト2018/11を投稿しましました
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◆エッフェル塔、和の装い、日本の美照らす10分間
日本の美を表現するライティングがフランスを代表するモニュメントであるエッフェル塔に施された。「日昇る塔」そして「自由、美、多様性」をテーマにした7分の映像と象徴的なイメージ映像3分の計10分で構成されたライトアップだ。
今回のライトアップを企画制作したのは、照明デザイナーの石井幹子氏と石井リーサ明理氏の母娘だ。
[日経MJ 18/10/19]
◇ジャポニスム2018 HP
◇エッフェル塔がジャパンカラーに彩られる
https://www.kkbox.com/jp/en/column/showbiz-0-1513-1.html
◇エッフェル塔ライトアップ秘話/石井リーサ明理
http://www.designstoriesinc.com/panorama/akari-lisa_ishii10/
◇日仏友好160周年をパリで祝う「ジャポニスム2018」イベント紹介「展覧会」「映像」編
https://www.skyscanner.jp/news/japonismes2018
◆「TANT」デザイナー原田元輝さん、横山徳さん
箔きらめく紙のジュエリー、「三方金」の製本技術生かす
揺れるたびに箔がまばゆく輝き、絶えず表情を変えるジュエリー。金属のような質感と輝きを放つが、素材は紙だ。重さはわずか5グラムしかない。
聖書や手帳などで背以外の3つの断面に箔加工を施す「三方金」の製本技術を生かす。本を360度開くようにして作り上げた。
[日経MJ 18/10/24]
◇TANT HP
◇紙のジュエリー「ikue」
https://www.japandesign.ne.jp/column/kamiwaza-ikue/
◇デザイナー原田元輝氏 FB
https://www.facebook.com/people/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E5%85%83%E8%BC%9D/100000461134885
◇横山徳氏 サイト
◆ネットで葬儀受注、急成長のユニクエスト、お坊さんに実力主義
読経や接客サービス磨く、5段階評価・サミット開催 進む檀家離れ 次の一手
2017年度の葬儀受注件数で日本一になったのはネット企業だ。ユニクエスト(大阪市)の定額葬儀サービス「小さなお葬式」は安さだけでなく、余計な料金がかからない「明朗会計」で急成長。そして今度はお坊さんの「質」でも、業界の常識をひっくり返そうとしている。
[日経MJ/異能マーケティング 18/11/14]
◇ユニクエスト HP
◇檀家の「お寺離れ」にどう対応するか お坊さんたちが緊急シンポ
https://www.sankei.com/premium/news/180907/prm1809070001-n1.html
◇サイトに価格明示「泰聖寺」
◇お葬式に関する全国調査/鎌倉新書
https://www.kamakura-net.co.jp/newstopics/detail.html?id=3964
◇定額料金「お坊さん便」 HP
◆宿を形作る5つの個性 京に点在、巡る楽しさ
陶芸家・デザイナー 各棟で異なる担当/建仁寺の僧と座禅 和傘の下で食堪能
京都市の中心部に5棟でひとつとなる分散型ホテル「ENSO ANGO(エンソウアンゴ)」が10月中旬に誕生した。陶芸家やアーティスト、デザイナーらジャンルを超えたクリエーターがそれぞれの施設を手掛けた。街を行き交い地域に溶け込む新発想のホテルを探った。
[日経MJ 18/10/31]
◇分散型ホテル「ENSO ANGO(エンソウアンゴ)」 HP
◇京都に〈ENSO ANGO〉誕生
https://colocal.jp/news/116560.html
◇アトリエ・オイ、寺田尚樹らが参画した新型ホテルが京都に登場
https://www.axismag.jp/posts/2018/05/92846.html
◇内田デザイン研究所 HP
◇和傘の老舗「日吉屋」 HP
◇アトリエ・オイ(atelier oi) HP
◇安藤雅信氏主宰「ギャルリももぐさ」
https://www.axismag.jp/posts/2018/05/92846.html
◇パトリック・レイモン(Reymond Patrick)
https://www.raymondpatrick.com/
◆温泉の街、アートで沸かす、大都会と違う気づきを
温泉源泉数が約2300と日本一の大分県別府市。この湯の町にこだわり、現代アートを通じて地域に活力を呼び込む活動を続けるのが、NPO法人BEPPU PROJECT代表理事の山出淳也さん(48)だ。「大都会とは違う気づきを体験してもらえれば。その機会をたくさん提供したい」と力を込める。
現在は、ロンドンが拠点のアニッシュ・カプーアの作品展を手がける。
[日経MJ/招き人 18/11/11]
◇BEPPU PROJECT HP
◇BEPPU PROJECT FB
https://www.facebook.com/beppuproject/
◇アニッシュ・カプーア(Anish Kapoor)氏 サイト
◇アニッシュ・カプーア IN 別府
◇アートは、地域に「気付き」を与えてくれる。
http://www.onestory-media.jp/post/?id=2003
◆民藝 MINGEI -Another Kind of Art展 無我のモノづくりが「ヤバイ」
世界的なプロダクトデザイナー、深澤直人さんが日本民藝館の館長に就任して6年。深澤さんは改めて「民藝はすごい」と声を大にする。その“得もいわれぬ魅力”を広く共有したいと企画したのが、21‗21デザインサイトで開催中の「民藝 Another Kind of Art(アナザーカインドオブアート)展」。
[産経新聞 18/11/18]
◇民藝 MINGEI -Another Kind of Art展
http://www.2121designsight.jp/program/mingei/
◇「民藝 Another Kind of Art」展
について
https://www.pen-online.jp/blog/n-aono/1541535236/
◇深澤直人が語る「INFOBAR xv」と、プロダクトデザインの未来
https://wired.jp/2018/11/17/infobar-xv-naoto-fukasawa/
◆ネットライフ1万人調査2018
スマホ決済の波が来た、LINE、10代後半4割支持、34%が「スマホを財布に」
日経MJが実施した「第7回ネットライフ1万人調査」で、スマホ決済の利用経験は前回調査から2.6ポイント増の15.4%だった。最も利用されるスマホ決済は楽天Edyで、iDやモバイルSuicaが続く。10代後半ではLINEペイが首位に立つなど、勢力争いは混沌としている。スマホ決済は自社サービスに誘導するポータルとなる可能性を秘めるだけに、競争は激しさを増しそうだ。
[日経MJ 18/10/17]
◇ペイペイ(PayPay) HP
https://www.paypay-corp.co.jp/
◇ファミリーマートがスマホ決済6種類に一斉対応
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2018/20181018_01.html
◇日本キャッシュレス化の先駆けOrigami Pay とは
https://boxil.jp/beyond/a5612/
◇キャッシュレス決済に関する調査/楽天
https://insight.rakuten.co.jp/report/20180629/
◇スマートホーム関連製品に関する調査/MMD研究所
https://japan.cnet.com/article/35127359/
◇LINK PointとLINEポイント、なぜ二つの経済圏を展開するのか
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00086/00036/
◇SNS利用に関する調査/アライドアーキテクツ
https://www.aainc.co.jp/news-release/2018/01632.html
◆創造の種、育むゆりかご 富士フイルムの社内デザイン組織
顧客の思い形に 幅広く開発担う/交流進むホーム 外部から刺激も
富士フイルムのデザイナーが一堂に集う拠点として、東京・西麻布に開設した「CLAY(クレイ)」が注目されている。外部アーティストや教育機関と協働し、自らがハブとなり社内外を巻き込んだ交流を加速。「インハウス」と呼ぶ社内デザイン組織のイメージに新風を注ぎ込んでいる。
[日経MJ 18/10/17]
◇富士フイルムデザインセンター「CLAY(クレイ)」
http://design.fujifilm.com/ja/clay/
◇富士フイルム「CLAY」やりたいことをやるための環境づくり
https://www.axismag.jp/posts/2017/09/80772.html
◆ユカイ工学×中部電、話しかけてシニア見守る、ロボ活用
中部電力はロボットベンチャーのユカイ工学、ミサワホームグループと組み、家庭向けロボットを活用した高齢者見守りサービスの実証実験を始める。中部電のコールセンターのオペレーターがロボットを通じて高齢者に質問を投げかけ、家族らはスマートフォンでやり取りを確認できる。関連データを収集・分析し、将来の声かけサービス開始につなげる。
[日経MJ 18/10/19]
◇コミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」
◇手のひらに乗るロボ、一家に一台 ユカイ工学
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31833280V10C18A6000000/
◇ロボット活用した高齢者声掛けサービス実験概要
◇紛失防止タグのMAMORIOとユカイ工学の「BOCCO」が連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000015618.html
◆ポリポリ ネットの政治議論に一石
「ポリポリ」は、政治家とインターネット上で健全なコミュニケーションを促すアプリ。炎上しがちな政治に関するネット上の議論を健全化させ、市民と政治家の関わり方に革命を起こそうとしている。
このビジネスのすごいポイントは3つある。
・1つ目は誹謗中傷が起こりやすい政治への議論を健全に行える仕組み。
・2つ目は市民と政治家のコミュニケーションを直接的に行うことができる点。
・3つ目は「PoliPoli」というトークンを市民・政治家・企業が購入、また使用してもらうことにより、独自の経済圏を生み出す可能性があること。
[日経MJ チャーリーの丸わかりビジネスモデル 18/10/17]
◇アプリ「PoliPoli(ポリポリ)」 HP
◇アプリ「PoliPoli(ポリポリ)」 Twitter
https://twitter.com/polipoli_vote
◇新しい政治コミュニティ「ポリポリ」のβ版が公開
https://jp.techcrunch.com/2018/07/02/polipoli/
◆ハズキルーペ、ヒットの黒子、すごいぜ!ライフマスターの営業代行
家電OB、売り場変える/シニアの買いたいツボ押す
仕掛け人集団がいる。社名はライフマスター(埼玉県富士見市)。平均年齢64歳、家電メーカーや量販店のOBら総勢約150人が集まる。やりがいを求め、雇用延長などを提示する古巣を飛び出したシニアたち。消費者と同じ目線を強みに、様々なメーカーからの依頼を受け、今日も全国2000店を回っている。
[日経MJ/異能マーケティング 18/10/19]
◇ライフマスター HP
◇ハズキルーペの売上急伸がヒント。「営業代行会社」起業のススメ
https://www.mag2.com/p/news/374195
◆チョーヤ梅酒「蝶矢」 未来の梅好き、体験で育む
梅酒や梅シロップを自分で作れる梅体験専門店「蝶矢」が盛況だ。
人気を集める大きな理由は、梅を漬けるという体験そのものを、若者が魅力を感じるスタイルにデザインし直したことにある。
チョーヤ梅酒は今後、蝶矢で提供する梅などの材料のネット通販と、20年までに東京への出店を計画。梅体験の訴求をさらに強化していく。
[日経MJ/ヒットを狙え 18/11/09]
◇体験専門店「蝶屋」 HP
◇体験専門店「蝶屋」 Twitter
https://twitter.com/choyaume_taiken
◇京都で体験する梅酒文化!"梅体験"専門店「蝶矢」
◆平成から次代へ、小売りの課題 「欲しい」を作る時代に
人工知能(AI)を利用した需要予測などもますます利用されるだろう。だが、「欲しい」を作ったり、演出したりというデザインすることが根本から問い直されるような気がする。
消費者はショッピングに何を求めるのか。ショッピングで新しい楽しさをどう作っていくのか、平成から次の時代への小売業界に課せられた宿題のような気がする。
◇オーダーメイド「メデュラシャンプー」
◇時代が求める“私だけの感動”とスタートアップが切り拓く未来
https://www.goodfind.jp/articles/1260
◇元競輪選手がつくる14年以上待ちの「奇跡のパン」
http://news.livedoor.com/article/detail/12005003/
◇ネットショップ心理学|顧客の心理と不思議な法則
https://urerunet.shop/webmarketing/psychology1
◆アドベンチャーツーリズム、関心広がる、自然と異文化まとめて体験
長野・中山道や北海道・阿寒、JTB系、ガイド育成支援
自然と異文化など組み合わせて体験する「アドベンチャーツーリズム」への関心が各地で高まっている。長野県では中山道を生かし、北海道では阿寒湖の散策とアイヌ文化を組み合わせ旅行商品を開発する。JTBグループでも協議会を立ち上げた。欧米で浸透しつつある取り組みで、インバウンド(訪日外国人)の長期滞在につなげる狙いがある。
[日経MJ 18/10/22]
◇「日本アドベンチャーツーリズム協議会」を設立
https://www.tourism.jp/news/2018/09/japan-adventure-tourism-organization/
◇米アドベンチャー・トラベル・トレード・アソシエーション(ATTA)
https://www.adventuretravel.biz/
◇日本におけるアドベンチャーツーリズムの可能性/JTB
https://www.tourism.jp/tourism-database/column/2018/09/adventure-tourism-japan/
◇英国発の旅行会社が考える、日本国内の新たな旅行のカタチ
https://forbesjapan.com/articles/detail/20424
◇アドベンチャーツーリズム「奥ジャパン」 HP
◇アドベンチャーツーリズム「奥ジャパン」 FB
https://www.facebook.com/okujapan/
◆来て!「日本橋キラキラ女子」
高島屋新館にコレド室町テラス、開発目白押し、若返り、ライバルは丸の内!?
江戸時代からの商業の街、東京・日本橋が変わろうとしている。高島屋の新館、三越の改装、三井不動産の新商業施設など、新たな客層を呼ぶ動きが相次ぐ。目指すは東京駅を挟んで西側の丸の内だ。長く低迷した日本橋を尻目にこの15年、20~40代の女性を取り込み商業地として急成長。さらに有楽町・日比谷との回遊性を高めようと、二重橋地区の開発も進む。
[日経MJ 18/10/22]
◇「COREDO室町テラス」が2019年秋グランドオープン決定
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2018/1015_01/index.html
◇「コレド室町テラス」で台湾発「誠品生活」日本1号店運営
https://www.ryutsuu.biz/store/k101520.html
◇日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会
https://www.nihonbashi-renaissance.com/
◇日本橋 街づくりライブラリー
https://www.mitsuifudosan.co.jp/machidukuri/nihonbashi/concept.html
◆歌舞伎装飾で文化体験、「プルマン」日本に初進出、仏アコーホテルズ
地域交流で手厚いおもてなし――。仏ホテル大手、アコーホテルズは1日、「プルマン東京田町」を開業した。日本への出店は初めて。文化体験などを楽しめる交流型のブティックホテルを提案しており、歌舞伎をテーマにした装飾のほか、フロントに誰でも使えるバーを設けた。国内での他店舗展開も目指す。
[日経MJ 18/10/22]
◇仏アコーホテルズ HP
◇「ホテル プルマン 東京
田町」潜入repo
◆人を結ぶシェアホテル リビタ、リノベで「出会いのランドマーク」
金沢や隅田川…設計・名前に個性/住民も外国人も 迎える場全国へ
シェアハウスから「シェアホテル」へ。使われていない不動産をリノベーションし、シェアハウスやシェアオフィスに再生してきたリビタ(東京・目黒)がホテル事業に乗り出している。首都圏中心だったのを全国へと視野を広げ、その土地で人が出会い集う場所をデザインする。
[日経MJ 18/10/24]
◇リノベーション物件取扱「リビタ」
◇THE SHARE HOTELS「KUMU金沢」 HP
https://www.thesharehotels.com/kumu/
◇金沢の伝統文化を未来につなぐリノベーションホテル KUMU
◇THE SHARE HOTELS 「HATCHi金沢」 HP
https://www.thesharehotels.com/hatchi/
◇THE SHARE HOTELS LYURO 東京清澄 HP
https://www.thesharehotels.com/lyuro/
◇THE SHARE HOTELS「HakoBA 函館」 HP
https://www.thesharehotels.com/hakoba/
◆晋遊舎社長西尾崇彦さん テスト誌はエンタメだ
商品選び、楽しく損させず
インターネットに押され、13年連続で市場縮小が続く出版業界。そのなかで雑誌の発行部数を伸ばしているのが晋遊舎(東京・千代田)だ。女性誌「LDK」やモノ雑誌「MONOQLO(モノクロ)」「家電批評」などを手掛け、広告を掲載しないことでメーカーの意図を挟まず、商品性能を調査している。
[日経MJ/トップに聞く 18/10/29]
◇晋遊舎 HP
◇晋遊舎 Twitter
https://twitter.com/hashtag/%E6%99%8B%E9%81%8A%E8%88%8E
◇「広告なし」のあの雑誌、挑戦の舞台裏
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170925-OYT8T50088.html
◆技術が開く日本橋のれん、データで街、面白く
バスキュール社長・クリエイティブディレクター朴正義さん
高島屋や三越、三井不動産が相次ぎ商業施設を新設・改装し、再開発が急速に進む東京・日本橋。「若い人が日本橋と関係を作りにくいのがもったいない」と、若いクリエーターが街づくりにからむ企画を仕掛ける。テーマは「未来ののれん」だ
[日経MJ 18/10/31]
◇クリエイティブディレクター朴正義氏 Twitter
◇日本橋の未来をつくる共創プロジェクト「nihonbashi β」
◇「nihonbashi β」初の制作展『未来ののれん展』とは?
https://hanako.tokyo/news/report/59198/
◇共創プロジェクト「nihonbashi β」インタビュー
https://www.japandesign.ne.jp/interview/nihonbashi-beta-11/
◆集まれ!手書き愛、文具店、体験イベント活況
●伊東屋、500円試し書きに2000人
仕事も家でもデジタル化が全盛の今、あえて手書きの良さを楽しむ人々が増えている。ふぞろいの手書きの文字は映えに最適。アナログの質感に魅了された人が大挙して文具店になだれ込む。文具店やメーカーも、文具の新たな価値を提案する仕掛け作りに力を入れ始めた。
[日経MJ 18/11/02]
◇伊東屋「INK.Ink.ink! インク沼へようこそ」
https://www.ito-ya.co.jp/store/itoya/gitoya/recommend/2018/09/003143.html
◇伊東屋初のインクイベント「INK.Ink.ink! インク沼へようこそ」開催中
http://www.buntobi.com/articles/entry/event/008164/
◇ナガサワ文具センター「セーラーインク工房」
https://kobe-nagasawa.co.jp/blog-umedachayamachi/inkkoubou/
◇万年筆に「自分の色」のインクを
https://www.sankei.com/premium/news/150728/prm1507280001-n1.html
◇東京インターナショナルペンショー FB
◆レクサス、暮らしに踏み込む
ブランド30年、富裕層マーケ深化、体験型店に雑貨、「車あえて売らない」
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」が生活スタイル全般に関わる独自の世界観で富裕層を開拓している。
今春、東京ミッドタウン日比谷にオープンした体験型店舗「レクサスミーツ」。棚には米国ブランドの時計や香水、ノートや筆記道具といった雑貨が並ぶ。匠の技など、レクサスも大事にする日本のものづくりの精神と共通性のある物品を集める。生活雑貨やカフェはレクサスを買うことで手に入る上質な生活スタイルや経験を顧客がイメージしやすくするためのものだ。
[日経MJ 18/11/05]
◇体験型店舗「LEXUS MEETS(レクサスミーツ)」
https://lexus.jp/brand/lexus_meets/
◇ミッドタウン日比谷に「LEXUS MEETS」オープン
http://www.interior-joho.com/interview/detail.php?id=4212
◇99人だけ!「レクサススペシャリスト」はオーナーの心をわしづかみ
https://lexusjyoshinobutaiura.com/?p=2974
◇なぜレクサスは“自動車とは無縁”に思えるイベントに全力を注ぐのか
https://courrier.jp/news/archives/83285/
◆快眠はスリープテックで、秋の夜長、「睡眠負債」返済手助け
働き方改革を背景に、睡眠の質を見つめ直す人が増えてきた。
今、耳目を集めるのがテクノロジーで睡眠の質を高めることを謳った「スリープテック」。効果を測りにくい睡眠という分野で、眠れる市場を起こせるか。
[日経MJ 18/11/09]
◇レイコップ「ふとんコンディショナー」
https://www.raycop.co.jp/product/futocon/
◇睡眠解析ベンチャー、ニューロスペース HP
◇1億円を調達し、SleepTechのプラットフォームをつくる
https://www.fastgrow.jp/articles/neurospace-kobayashi
◇スマホアプリ「寝たまんまヨガ
簡単瞑想」
https://www.studio-yoggy.com/yndapp/
◇睡眠サポートロボット「ネモフ」クラウドファンディング
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000017734.html
◇一億総“睡眠不足”時代のリスク
https://dot.asahi.com/wa/2018062900013.html?page=1
◇睡眠に関する意識と実態調査/アサヒグループ食品
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000006642.html
◇家電・ITの見本市「CES」注目はスリープテック
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/413/413137/
◆稼ぐ公園に新「三種の神器」
マーケの実験場、「公園型施設」続々、企業「気軽に遊びに来て」
公園に着想を得た商業施設が相次いでいる。8月には「銀座ソニーパーク」が開業。キャンプや夏フェスなどコト消費の人気が高まるなか、モノ消費が中心の商業ビルでは、多様化する消費者のニーズに応えるのが難しくなっているからだ。自然と親しみながら好きなことを楽しめる公園を、企業もマーケティングやブランディングの場として注目し始めた。
[日経MJ 18/11/11]
◇nest HP
◇nest FB
https://www.facebook.com/nestmarche/
◇通りと公園から池袋の居心地を変える挑戦
https://re-re-re-renovation.jp/projects/2280
◇《エリアリノベーション》を科学する/nest青木純代表
http://layout.net/event/kaitaishinsho-03-report/
◇シェアグリーン南青山 HP
◇ファッション遊園地「ジュンの文化祭」
https://youareculture.jun.co.jp/
◇Ginza Sony Park HP
◇ザ・コンビニ(THE CONVENI)Report
https://www.fashionsnap.com/article/theconveni/
◆マンションIoT時代、「暮らしに便利」で価値高める
あらゆるものがネットにつながる「IoT」を取り入れたマンションが広がり始めた。東京建物はスマホで家電などを外出先からでも制御できる物件を販売する。東急不動産ホールディングス(HD)は入退室管理を遠隔で行う実験を開始。マンション価格が高止まりするなか、暮らしを便利にする機能で消費者をひきつける。
[日経MJ 18/11/11]
◇IoT設備を導入した「Brillia品川南大井」始動
◇東京都内のマンションでIoTの実証実験を開始
https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/news/pdf/1673.pdf
◇入居者に人気の高い「IoTマンション」。不動産・賃貸ビジネスはどう変わる?
https://iot.tranzas.co.jp/colum_detail.php?b_no=34
◆人気絵本作家に聞く、今どき親子の心のつかみ方
「笑顔ないけど幸せ」がリアル/きれいごとは言わない
今、書店の絵本や児童書コーナーを席巻しているのが、絵本作家のヨシタケシンスケさんだ。MOE絵本屋さん大賞1位など、受賞歴は多数。今年発表の全国12万人の小学生が選んだ“こどもの本”総選挙では、10位までに4冊がランクインした。手がける絵本は、子どものみならず大人が読んでも楽しく、大人向けに出した書籍は子どもも手を伸ばす。
[日経MJ 18/11/14]
◇ヨシタケシンスケ氏 Twitter
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B1
◇絵本作家・ヨシタケシンスケ
インタビュー
http://bunshun.jp/articles/-/8333
◇ヨシタケシンスケ×糸井重里対談/ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/yoshitake/2017-05-11.html
◆社会の中の仕組みの美 グッドデザイン賞、問題解決を評価
寺の余った供物 貧困家庭へ提供/機械や街と人 関係性も要素
2018年度のグッドデザイン賞が決まった。生活に困っている家族にお供え物を配る、貧困解決に向けた寺の活動「おてらおやつクラブ」が大賞となった。今年度は「美しさ」を審査テーマとし、形だけでなく社会における仕組みという観点から優れたデザインを選び出している。
[日経MJ/招き人 18/11/14]
◇貧困問題に取組む「おてらおやつクラブ」 HP
◇グッドデザイン賞2018「おてらおやつクラブ」
http://www.g-mark.org/award/describe/48291
◇「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」受賞展Report
http://www.interior-joho.com/news/detail.php?id=4476
◆デジタル広告「信頼」13% テレビは56%、関心度に相関も
(1)デジタル広告を「信頼できる」は13%にとどまる一方、テレビ広告を「信頼できる」は56%。
(2)デジタル広告を「信頼できる」と答えた人の6割は「興味ある広告が表示される」と回答。
(3)「同じ広告が、何度も表示される」といったデジタル広告の配信方法などを気にする人は多い。
[日経MJ 18/11/05]
◇第8回生活者1万人アンケート調査/野村総合研究所(原典)
https://www.is.nri.co.jp/report/short-research/2018/000243.html
◇野村総合研究所「インサイトシグナル」 HP
◇広告に対する信頼性、世界的な現状を示す5つのグラフ
https://digiday.jp/brands/global-state-consumer-trust-advertising-5-charts/
◇どんなデジタル広告を、どんな目的で、どのくらい予算をかけているのか
https://webtan.impress.co.jp/e/2017/06/27/25930
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