情報クリオ王ダイジェスト 2019/09をアップしました。
各位
おつかれさまです
情報クリップダイジェストの9月号をアップしました
http://dot-jp.air-nifty.com/djp/2019/10/post-2806d9.html
季節の変わり目にお風邪などめしませんように。
よろしくお願いします。
各位
おつかれさまです
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季節の変わり目にお風邪などめしませんように。
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◆「m.Funatabi」大木もと子さん 手染めで世界観、丁寧に作る
「m.Funatabi(フナタビ)」は、布をキャンバスにまるで絵画のような世界を生み出すテキスタイルブランドで、これは蝋(ろう)で防染しながら染めていく伝統的な技法「ろうけつ染め」で作り上げた。大木もと子さん(32)が、独自に工夫した手染めで仕上げている。
[日経MJ/クリエイター 19/08/19]
◇手染め布ブランド「m.Funatabi(フナタビ)」 site
◆本の紙、生活雑貨彩る 破れない和紙、紙布、加湿機能まで
今夏開催された国際見本市「インテリアライフスタイル東京」で、手すきの和紙、紙布、華やかな段ボール、加湿ペーパーなど多種多様な製品が発表され、日本の技術の高さと現代の暮らしの中で育まれる紙文化の多様性を発信した。
大きなしわが特徴のブリーフケースやひも付き封筒。国産の楮(こうぞ)を原料とした手すき和紙を使った製品だ。カジュアルな雰囲気の中にも独特の張りと光沢感が漂う。ブランド名は「KOZO by SIWA」。
[日経MJ 19/09/11]
◇SIWA(紙和) site
◇和紙メーカーが深澤直人氏と共同開発したブランド「SIWA 紙和」
◇深澤直人が手がける《SIWA|紙和》シリーズの10年を振り返るイベント
https://casabrutus.com/design/86559
◆祭りに翼を!!、ANA、オマツリジャパンと提携
全日本空輸(ANA)は日本各地の祭りの支援に乗り出す。5月から全国の祭りとコネクションがあるオマツリジャパン(東京・新宿)と提携。ANAが運営するクラウドファンディング(CF)サイトで、祭りの活性化や運営支援につながるプロジェクトの募集を始めた。国内線、国際線など機内でのPRも展開。訪日客の国内線の利用につなげたい考えだ。
[日経MJ 19/09/16]
◇オマツリジャパン site
◇ANA、地域活性化を目的に「お祭りツーリズム」を推進します
https://www.ana.co.jp/group/pr/201905/20190514.html
◇ANA が実施する「お祭りツーリズム」のプロジェクト連携を実施
https://omatsurijapan.com/news/ana-release-20190514/
◇「Matsuri-Japan Festival」とは?
https://inboundnow.jp/media/knowhow/2844/
◆凸版印刷、文化財のデータ蓄積
凸版印刷は文化財の高精細画像と専門家の知見をアーカイブ上で一元的に管理する研究者向けのシステムを開発した。文化財の画像データに専門家の知見をひも付けでき、学術研究に活用できる。
システムの名称は「オンライン・フィールドワーク・システム(ETOKI)(えとき)」。
[日経MJ 19/09/11]
◇デジタルアーカイブデータ上に文化情報を蓄積するシステムを開発
https://www.toppan.co.jp/news/2019/08/newsrelease190830_1.html
◇トッパンVR・デジタルアーカイブ
http://www.toppan-vr.jp/bunka/
◆プロダクトデザイナー村田智明さん 脚立、インテリアに変貌
カラー展開、閉じ姿も研究
10年で15万脚を売った脚立「ルカーノ」の生みの親だ。何の変哲もない道具をデザインの力でインテリア製品に変えた。6月に製造元の長谷川工業から発表された10周年記念モデルは価格が3万円。金色を使うなど概念を覆す。
[日経MJ 19/08/21]
◇村田智明氏 「ハーズ実験デザイン研究所」 site
◇長谷川工業・脚立「Lucano」
https://www.hasegawa-kogyo.co.jp/lucano/lineup.html
◇斬新でおしゃれな「コンセント」/デザイナーに取材
https://irorio.jp/nagasawamaki/20180414/453347/
◆1日のスマホ利用時間、普段より大幅減 就活生、2時間以下6割
ポイント
(1)大学生は普段、約7割がスマホを3時間以上使用。就活時になると6割超が2時間以下に。
(2)大学生の普段のスマホの利用目的は約6割がSNS。就活時になると、情報検索のためが約5割。
(3)大学生(就活生)がよく利用するSNSはLINEが最多。フェイスブックの利用は少ない。
[日経MJ 19/08/19]
◇就職活動での利用状況の実態とは(原点)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000010591.html
◇4600人調査でわかった「今の就活生」5つの特徴
https://toyokeizai.net/articles/-/277231
◆南紀白浜に初ワーケーション施設、旅先×仕事で地方も潤う
今年度中に4拠点体制へ 繁華街へ好立地 1日1社10万円
旅先で仕事をする取り組み「ワーケーション」が広がってきた。三菱地所は和歌山・南紀白浜でワーケーション向けオフィスを今春開業して参入。今後の需要を見据え、2019年度中に3拠点程度を新たに開設する予定だ。近年、人口減少に悩む地方の自治体も受け皿として力を入れており、官民合わせて多様な働き方を下支えする。
[日経MJ 19/08/21]
◇WORK×ation Site(ワーケーション・サイト) 南紀白浜
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec20190507_workation_site_nankishirahama.pdf
◇「ワーケーション」 新たな働き方スタイルに熱い視線
https://www.fnn.jp/posts/00047776HDK/201908172359_livenewsalpha_HDK
◇旅先で働く「ワーケーション」という働き方
https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/6656/Default.aspx
◇休暇中に少し仕事「ワーケーション」の現実味
https://toyokeizai.net/articles/-/283999
◆SOMPOHD、5Gで実験、画像で食事管理、介護負担を削減
SOMPOホールディングス(HD)は、介護施設で次世代通信規格「5G」を活用する実証実験を始める。介護施設で職員の負荷が高い食事の場面を画像で分析し、高齢者が何をどの程度食べたかなどを職員がチェックする手間を軽減できるかを検証する。介護事業子会社SOMPOケア(東京・品川)の施設で今秋から試験運用し、実現可能性などを見極める。
[日経MJ 19/08/23]
◇5Gを活用した高精度顔認証およびセンサによる見守り/SOMPOHD
https://5g-contest.jp/contestpdf/chuugoku/chuugoku.pdf
◇導入すべき介護のIoT化!介護の質の向上と人手不足を 解消する切り札!
◆日比谷、大人の劇場都市へ ミッドタウン発、曲線美の空間
そびえるタワー 踊る男女に着想
開かれたカフェ にぎわいを外へ
日比谷の街が変わりつつある。2018年3月に開業した複合施設「東京ミッドタウン日比谷」(東京・千代田)が起爆剤になり、高感度なブランド店やグルメ店が集積。ワインの試飲会のようなイベントも増え「大人がゆっくり街を楽しめるようになった」と評価が高まっている。
[日経MJ 19/08/21]
◇東京ミッドタウン日比谷 site
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/
◇東京ミッドタウン日比谷6F空中庭園
https://tokyosanpopo.com/archives/47991
◇街を舞台に飛び回れ! 日比谷をトコトン遊びつくそう
https://press.chiku-wa.jp/press_2339/
◆プロダクトデザイナー鈴木啓太さん 変遷の中でモノに革新を
イタリアのミラノで開催される世界最大のデザインイベント、ミラノデザインウイークに2015年から参加するAGC(旧旭硝子)。今回は「Emergence of Form」(うまれるかたち)と題した展示で、工業製品のガラス加工技術とセラミックス技術を披露した。
[日経MJ 19/08/28]
◇鈴木啓太氏運営「 PRODUCT DESIGN CENTER」 site
https://www.productdesigncenter.jp/
◇鈴木啓太氏 Twitter
https://twitter.com/_suzukikeita
◇AGC・ミラノデザインウィーク作品から見えたもの
https://www.td-media.net/report/agc-emergence-of-form/
◇鈴木啓太さんが考える、ものの歴史を一歩すすめるデザインとは?
https://colocal.jp/topics/think-japan/creative/20180215_110725.html
◆著作家・パブリックスピーカー山口周氏
「ニュータイプの時代」知る令和の新しい価値
役に立たないこそ売れる 問われる意味見いだす力
20世紀型の量販型のビジネスは終わりを迎えている。「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」で一躍有名になった山口周氏。今回の「ニュータイプの時代」(ダイヤモンド社)で改めて「役に立たない」をキーワードに令和の経済は、文化力が問われることを力説している。
「海外の自動車のように日本メーカーの5倍以上の値段で売れるような価値を作れるかどうかです。それがこの国のチャレンジだと思います」
[日経MJ/著者とじっくり 19/08/28]
◇山口 周氏 Twitter
https://twitter.com/shu_yamaguchi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
◇努力は本当に報われる?「1万時間の法則」がデタラメな理由
https://diamond.jp/articles/-/210083
◇「ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式」記事一覧
https://diamond.jp/category/s-newtype
◇山口 周著「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」要約
https://bnl.media/2018/02/BNLBooks-VOL1.html
◇“正しい美意識”はどこにもない、心の中に湧き上がる感覚があるだけです
https://imaonline.jp/articles/art_and_business/20180704shu-yamaguchi/#page-1
◆陽の光の中、社会を生きる 精神障害の人「OUCHI」でゆっくり復帰
開放的な木造 住居やカフェも
外に見せる建築 従業員にも人気
今年4月、東京・西新井に開業した「OUCHI(オウチ)」は、統合失調症やうつ病といった精神障害を持つ人たちが社会生活を取り戻すための生活と就労をサポートする施設だ。社会から切り離される傾向にあった人たちを地域に戻す。間をつなぐ場に新たにデザインを持ち込んだ。
[日経MJ 19/08/28]
◇OUCHI site
◇OUCHIプロジェクト site
https://hmw.gr.jp/action/ouchi-project/
◇坂東幸輔建築設計事務所 site
◇OUCHI について/日本仕事百貨
https://shigoto100.com/2019/04/hmwgr.html
◆マルイは売らない、10期連続増益「体験」を売る
「ネット×百貨店」の解に、一等地にネットショップ、ファンが店員に
アニメファンに交流の場 収益ゼロ
商品やサービスの売り買いは全てネットに集約されていく——。そんな未来を見据えて、丸井グループが店舗改革を急いでいる。合言葉は「売らなくてもOK」。リアル店舗を消費者がブランドと出合い、体験する場所として再定義。その方針を徹底するために、ビジネスモデルの抜本的な転換にまで踏み切った。10期連続で連結営業増益を達成した丸井G。既存小売業の明日を照らす存在となれるか。
[日経MJ 19/09/02]
◇丸井が2019年も「売らない店」に突き進むワケ
https://toyokeizai.net/articles/-/257925
◇ワコム、世界初の直営店は“売らないショップ”狙いは
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/16/news106.html
◇丸井が進める「売らないお店」の秘密と、軍隊式の文化を変えた道のりとは?
https://diamond.jp/articles/-/195848
◆専業主婦、4人に1人5時間以上 ママ「毎日TV見る」8割
(1)ネット動画を普段視聴しているママは59%。視聴時間は1日当たり1時間未満が最も多い。
(2)ママの8割が民放地上波をほぼ毎日視聴。テレビ離れはママ層には起きていない。
(3)有料動画コンテンツは35%が視聴。若いほど視聴している割合が高くなる。
[日経MJ 19/09/02]
◇ママ向け動画マガジン「mama+」 site
◇動画視聴に関する調査/mama+(原点)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000025680.html
◇女性のライフスタイル別テレビ視聴実態調査/CCC
https://ecnomikata.com/ecnews/21260/
◇いまどきママの新常識調査/博報堂
https://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2018/08/20180824.pdf
◆カバン屋発、ミニマルホテル 老舗が挑んだ、持たない現代人目線
カプセルの暗さ 吹き抜けで解消
あえての大浴室 日本文化伝える
1890年(明治23年)創業のカバン製造卸、林五(大阪市)がホテル事業に乗り出した。老舗を駆り立てたのは、財布や本などの持ち物がスマホに集約され、いずれカバンがなくなるのではという将来予想。ならばと「カバンレス」な現代人が好む、ミニマルデザインのホテルを生み出した。
[日経MJ 19/09/04]
◇CAFE/MINIMAL HOTEL OUR OUR(アウア)site
◇鞄専門店「林五」 site
◇〈CAFE/MINIMAL HOTEL OUR OUR〉が浅草橋に誕生!
https://trilltrill.jp/articles/1221046
◆東京大助教佐藤信氏「日本婚活思想史序説」で知る婚活のこれから
マッチングアプリの広がりで、新たな局面を迎える婚活ブーム。東京大学助教の佐藤信さんは政治学を専門とする傍ら、婚活の変遷を注目し続けてきた。新著「日本婚活思想史序説」(東洋経済新報社)では政治と婚活というテーマも扱いつつ、今の婚活の形は条件検索を一生懸命するが中身は開けてみないとわからない「メルカリ婚」だと指摘する。
[日経MJ/著者とじっくり 19/09/04]
◇さとしん(佐藤信)@先端研 Twitter
https://twitter.com/shinshinsato
◇婚活実態調査2019/ブライダル総研
https://souken.zexy.net/data/konkatsu/konkatsu2019_release.pdf
◇2019年マッチングサービス・アプリの利用実態調査/MMD総研
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1790.html
◆紙で脱プラ!特化型ECサイト、日本紙パルプ商事、個人も開拓
国内紙商社最大手の日本紙パルプ商事は、環境に配慮した商品に特化したEC(電子商取引)サイトを4日に開設する。手提げ紙袋や生分解性プラスチックを使った紙コップなど13種56品目を取り扱う。飲食店や小売店などの新規顧客の開拓につなげる。順次商品数を100種類まで増やし、3年後をメドに50億円の売上高をめざす。新サイトの名称は「Paper&Green」。
[日経MJ 19/09/04]
◇日本紙パルプ商事 site
◇日本紙パルプ商事ECsite「Paper&Green」
https://www.paperandgreen.com/
◇脱プラスチックへと突き進む世界
https://ideasforgood.jp/2018/06/08/plastics-matome/
◇「ストロー発祥の地」が示す脱プラスチック世界
https://www.sankei.com/life/news/190613/lif1906130001-n1.html
◆日本発のラグジュアリー、オークラ東京、最上級「ヘリテージ」新設
NY・パリ視野 30年まで5軒 伝統文化発信 次のお客様に
ホテルオークラが世界のラグジュアリーホテル市場に打って出る。12日に建て替えオープンするオークラ東京で、平均1泊7万円の最上級ブランドを新設する。東京五輪を控え、日本流ラグジュアリーを世界に発信する。外資が席巻しているが、荻田敏宏社長は「戦える武器は持った」と語り、2030年までに国内外5カ所に展開する考えを明らかにした。
[日経MJ 19/09/06]
◇The Okura Tokyo site
◇日本の伝統美を発信! ホテルオークラ東京が「The Okura Tokyo」に
https://www.ikyu.com/concierge/35029
◇新オークラ、国際水準価格 「東京」新装 1泊7万円
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49812010T10C19A9TJC000/
◆社食も「ビーガン」時代、LEOC、まず三菱自で
給食大手のLEOC(東京・千代田)は受託する社員食堂で、完全菜食主義者(ビーガン)向け料理を提供するサービスを始めた。「野菜だけ使った料理」で終わらないように調理方法などにこだわったのが特徴。外国人材が増えてきていることに加えて、企業が従業員の健康に配慮する「健康経営」を進めていることに対応する意味合いもある。
[日経MJ 19/09/06]
◇給食委託「LEOC」 site
◇社員食堂のベジご飯&東京都庁でもミートフリーマンデー始まった
https://smileveg.com/2018/12/07/tocho/
◇楽天、社食が無料&ベジ・ハラルに対応
https://vegewel.com/ja/style/rakuten
◆シニアはネット、若者は店頭相談、海外旅行予約
10〜20代、経験浅く対面重視
海外旅行の相談や予約はシニアがネット、若者が店舗を重視していることがJTB総合研究所の調査で分かった。全体の約半数が旅行の検討から申し込みまでをインターネットで完結。ネット経由の予約が最も多いのは60〜70代の女性だった。若い世代は旅行経験が浅く、店舗での旅行相談を重視しているようだ。最も出国率が高い世代は20代前半の女性だった。
[日経MJ 19/09/08]
◇海外観光旅行の現状2019/JTB(原点)
https://press.jtbcorp.jp/jp/2019/07/2019-2.html
◇旅行者の「カスタマージャーニー」とは?/JTB
◇楽天も危機感、海外勢の脅威でネット旅行販売の勢力図に異変
◆食べずにたしなむ野菜生活、リアルなグッズで心に栄養
・ジオデザインが8月末に発売した「東京書けるレタス」(税別980円)。見た目はほぼほぼレタスだが、実用性の高いメモ用紙として話題(笑い?)を集めている。
・通販のフェリシモが昨年から販売している「セクシー大根抱き枕」
・ヴィレッジヴァンガードコーポレーションが8月発売した「野菜モチーフクッション」は、トウモロコシ、白菜、ジャガイモの3種類ある。
・革小物製造販売のアールスフェボリットのメロン皮財布は「面白い」「超リアル」と大人気だ。静岡県の農協と組んで、本物のメロンの型をとり、質感を忠実に再現した。昨年はイチゴ皮を展開。
[日経MJ 19/09/08]
◇本物そっくりの「東京書けるレタス」
https://netatopi.jp/article/1206811.html
◇セクシー大根抱き枕/フェリシモ
https://www.felissimo.co.jp/youmore/blog/main01/food/post-132/
◇本革でフルーツを再現した「EARL’S FAVOURITE」のお財布
https://sheage.jp/article/50161
◇物以上の大きさの“野菜モチーフクッション”がヴィレヴァン通販に登場!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001133.000018131.html
◇文具見本市ISOTで見つけた心がザワつく文房具
https://getnavi.jp/stationery/400390/
◆サブスク導入で変わる経営指標 生涯売り上げ重要に
「売って終わり」から変革
定期的に支払ってもらうことで顧客に商品やサービスを提供するサブスクリプション(サブスク、継続課金)。さまざまな分野で進むサブスクの導入は企業経営にどのような影響を与えるのか。ユーザーエクスペリエンス(UX、ユーザー体験)デザインコンサルティングなどを手掛けるビービットの遠藤直紀代表に聞いた。
「日本ではサブスクは『定額料金による使い放題』や『単なる分割払い』といった課金モデルの変化ととらえられがちですが、先行する欧米ではビジネスモデルの大変革と考えられています。なぜかというと、これまでの『所有(オーナーシップ)』から『利用(ユーザーシップ)』へと変化することで、すべての発想を製品やサービスではなく顧客の価値から始めることになるからです。顧客にとって魅力的な価値を提供し続けることで、継続利用による顧客単価を高めることができるかが、事業の成長を決定します」。
[日経MJ 19/09/11]
◇ビービット site
◇ビービット代表遠藤直紀氏 Twitter
◇「ユーザー中心」という理念で企業のマーケティングを変革する
https://www.procommit.co.jp/growing/bebit-endo
◇顧客が殺到するサブスク事業の作り方
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00113/?i_cid=nbpnxr_child
◇サブスクサービス「ADDress」 site
◇サブスク拡大が引き起こす映画体験へのインパクトとは(前編)
https://www.hakuhodo.co.jp/archives/column/59748
◇サブスク拡大が引き起こす映画体験へのインパクトとは(後編)
https://www.hakuhodo.co.jp/archives/column/59914
◆食品ロス減らせ!関連各社、再加工や食べ残し抑制以外も
ローソン、フードバンクへ寄付、伊藤忠食品、余剰在庫ネット販売
食べられる商品が無駄に捨てられる「食品ロス」の削減に向けた取り組みが広がっている。伊藤忠食品は賞味期限が近い商品を販売する事業を開始。セブン&アイ・フードシステムズは再加工して利用する。環境や社会課題への取り組みを重視する投資家や消費者に答えることに並行し、新たな商機の掘り起こしなどにもつながりそうだ。
[日経MJ 19/09/11]
◇食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らそう
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html
◇伊藤忠食品/フードシェアリング「TABETE」に出資、食品ロス削減
https://www.ryutsuu.biz/strategy/l072320.html
◇フードシェアリング「TABETE」 site
◇ローソン、フードロス削減へ新たな取り組みをスタート
http://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1380708_2504.html
◇「食品ロス」の原因とは? 軽減に向けた日本と世界の取り組み
https://smartagri-jp.com/agriculture/248
◇食品ロス削減の取組事例を見る/消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/case/
◆有料放送、イベントで魅了、地上波とは違う!とがってファン深掘り
動画配信や衛星放送を有料で手がける事業者が、リアルな場面で消費者との接点を増やしている。英DAZNグループは6月にスポーツ観戦ができるバーを東京・渋谷に開業。WOWOWも番組制作体験など子供向けサービスを8月に立ち上げた。
[日経MJ 19/09/13]
◇スポーツコンテンツ配信「DAZN」site
https://watch.dazn.com/ja-JP/sports-B/
◇DAZNのリアル店舗が渋谷に誕生「DAZN CIRCLE」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1190410.html
◇WOWOW site
◇WOWOW Kids Academy
◇激しさ増す動画コンテンツ配信のビジネスモデル競争
https://dcross.impress.co.jp/docs/column/column20170918-1/001059.html
◇動画配信サービス市場を徹底解説
https://www.sbbit.jp/article/cont1/36413
◆音を振動と光で感じる富士通「オンテナ」 エンタメ業界も注目
富士通は振動と光で音を感じることができるユーザーインターフェース「Ontenna(オンテナ)」を開発。聴覚障害者のニーズを何度も聞き取ったうえで、障害の有無にかかわらず皆で“楽しめる”ものとしてデザインした。ユーザー自身が拡張できる「ハッカブル」なデバイスを目指す。
[NIKKEI DESIGN 2019年09月号]
◇Ontenna(オンテナ) site
◇音を体感!次世代デバイス「Ontenna」が伝える多様性の受け入れ方
◆高級食パン「考えた人すごいわ」の“名付け親”に学ぶ発想術
ジャパン ベーカリー マーケティング(横浜市)社長でベーカリープロデューサーの岸本拓也氏に、ネーミングの極意について聞いた。店舗の立地や商圏特性からコンセプトやターゲットを明確にして、ネーミングとして分かりやすく表現。「高級食パン」分野でヒットを飛ばす。
[NIKKEI DESIGN 2019年09月号]
◇ジャパン ベーカリー マーケティング site
◇行列ができる食パン専門店「考えた人すごいわ」report
https://fujita3.com/archives/29929
◆プロモーション慣れする消費者 「個人情報参照OK」5割弱
(1)6割の消費者がネットの検索履歴や購買履歴を企業がマーケティング活動で参照していると認識。
(2)参照されてもよい情報は性別・年齢が37%、趣味・興味・関心が22%と相対的に高い。
(3)参照情報、お知らせを受け取るタイミングや方法などをうまく組み合わるとポジティブに受け取る。
[日経MJ 19/09/16]
◇電通デジタル site
https://www.dentsudigital.co.jp/
◇Adobe site
◇消費者のデジタル体験に関するインサイト調査(原典)
https://www.dentsudigital.co.jp/release/2019/0724-00389/
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